書評習慣

読書は年収に比例すると思います。新卒から約10年法人営業に従事したのち、縁あって地方都市へ移住。妻の実家の事業を継いで、ほぼセミリタイアの状態に。何不自由がない生活になったので、とにかく謙虚に生きることを心がけております。二人の子どもに恵まれ育児に奮闘中です。昔から本好きだったので、面白い本を紹介したり、コラムを書いたりしています。最近ハマッていることは、料理、株式投資、ホームセンターです。30代半ばダウンタウン世代のど真ん中です。

【エッセイ】アンガーマネジメントについて

昨日、仕事帰りに車を運転していた際の事。

 

信号青で直進しようとしたら、右折車がいきなり突っ込んできました。

 

あやうく衝突するところでしたが、急ブレーキを踏んで事なきを得ました。

 

一番腹が立ったのは、右折車が何も詫びずに走り去ったこと。

交通マナーの悪さよりも、人としてのマナーの欠如に一番腹が立つわけです。

 

さらに私、割と沸点は低い方なので、頭に血が上り怒り心頭です。

 

悪魔が囁きます。

 

「あんな舐められた真似されたんだ。追いかけて一言言ってやれよ」

 

天使も囁きます。

 

「あなたには守る者がいっぱいあるでしょ。揉め事は厳禁」

 

もう一人の清濁併せ持つ君が囁きます。

 

「でも、腹立たしいのは事実だよね。素敵なやり方で怒りを鎮めよう」

 

ちょうどその日の朝、車のテレビで、アンガーマネジメントの特集を

見たところでした。怒りは大体6秒で鎮まる。その際に、自分なりの方法を持っておくと

良いというのを学んだばかり。

 

とりあえず、直進して次の信号待ちの時に、なんとなく思いついて

 

目をつぶって、柏手を2回打ち、「彼に幸あれ」と手を合わせて念じてみました。

 

すると、不思議なことに、気持ちが落ち着いて、

怒りが少し収まりました。

 

自分なりの方法を見つけた気がしました。

 

これから外で舐めた輩に遭遇したら(言葉遣い悪いな・・・)、

柏手を2回打って、手を合わせて供養していきたいと思います。

 

「彼に幸あれ」を合言葉に。