高配当株にコツコツ長期投資

書評中心に記事を書いてきましたが、装いも新たに、高配当株投資をテーマに様々なことを書き散らしていきたいと思います。

2016-01-01から1年間の記事一覧

営業日誌0513

またありがたい出会いがあった。一人はリテイナーも行っている紹介会社の社長。もう一人は今年2年目の人材系コンサル会社の営業担当の方。今日学んだこと・例えるなら事業責任者は料理人。現場スタッフは食材。現場スタッフは替えがきくが鮮度が命。・事業責…

息子が生まれて1ヶ月

4月3日に息子が生まれてからはや1ヶ月になります。 正直あっという間でしたが、日々着実に成長していることを実感しています。 うちの息子は布おむつで育てています。 自分に予備知識がなかったので、当たり前のようにやっているのですが、 主流は紙おむつの…

お宮参り

家族でお宮参り。碑文谷八幡宮へ。ちょうど100日を迎えたご夫婦に出会う。 帰りに家の近くで妻のママ友に出会う。さっき陣痛来ててみたいなんだけどおなかすいたので外に出てきたと。お母さんという人たちはどこまでいっても強靭な人たち。 頭が下がります。…

会社のゴルフコンペに参加して気づいたこと

5月2日は、会社グループ全体が休暇で、毎年恒例でゴルフコンペが開催されている。 上は社長から下は入社年次の浅い若手社員まで幅広い層が参加するイベントだ。 自分は、一度会社のゴルフに参加したことはあったが、5月2日のゴルフコンペは参加したことがな…

歯磨きの予習

歯磨きを2回に分けることがある。 たとえば、お風呂に入っているとき、ついでに歯磨きをしてしまおうとする。 その時、ちょっと待てよ、この後アイスとか食べるかもしれないなと思いついた場合、 私は、歯磨き粉をつけずに歯磨きをする。 歯磨き粉をつけて歯…

営業マン、そして人としての変化

もう入社して8年が経つが、正直まだペーペーの営業マンとして仕事をしている。 同期は2人既に部長として活躍しているのでその差は歴然としている。 ただ、自分も少しずつ変化がでてきたと思う。 少しずつ数字の管理やマネージャーっぽいことをやり始めたが、…

自分は今業界で何番目くらいなのか

最近、業界で自分が何番目くらいの営業マンなのか、不安を感じるようになりました。 また、自分が一番でないと気が済まないようになってきました。 なぜそう思うようになってきたのかは、良くわかりません。 自分の性格から考えると、大きな変化で奥さんには…

すきま時間読書の技法

最近やり始めたのが、トイレでの読書だ。 小を足したあと、水を流す。 蛇口から水が流れている間の約2分間の間、 トイレで立読みをする。 4ページくらいのライトエッセイがおすすめだ。 土日だと、3,4回は用を足すので、二日で20ページくらい進捗していく計…

育児教室に行ってきた。

今日は区の総合庁舎に父親向けの育児教室に行ってきた。 参加者は出産を控えている夫婦が20組くらいいただろうか。 出産前の心構え、沐浴の仕方、妊婦体験、だっこやおむつ替え、着替えの練習など 貴重な体験学習となった。 なんとなく、人がやっているのを…

自己管理の重要性

正直私は、営業マンでありながらかなり太っている。 身長167センチ、体重83キロの巨漢である。 会社では、朝青龍、ヤジロベー、お肉ちゃんと好き放題言われている。 この間、自己管理の重要性をまざまざと感じる出来事があった。 一言でいうと、舐められてい…

これからは会社員の時代

朝は8:00に起床。メルマガを作成して約200名のクライアントに送付。 電話をした際に見てるよと言われると素直に嬉しい。 天気が悪いので、午後まで自宅でゆっくり。 15:00頃バスに乗り、二子玉川へ。蔦屋家電、RISE,高島屋とショッピング。 本屋で起業のコ…

隙間の美

コートの裾とブーツとの間に現れる膝裏の奇跡はどんなに美味しそうなカステラよりも美しい。

趣味の交通整理

地元に趣味で、朝、交差点の交通整理をやっているお兄さんがいます。年の功は20代半ばくらいでしょうか。今朝小学生に「月給いくら?」と聞かれていました。ナイスな不意打ちでした。「他の事もやっている事を考慮するとそうだね〜」と流していた。子供は残…

エレベーターにて

どうぞと言いながら先に乗ってくるおばさま私は開くのボタンを押しながら降りる。

湯河原旅行から

湯河原旅行の続きである。 朝起きて、お風呂に入った。体を洗い、サウナへ。早く起きた朝はの放送を見る。 10分立たないうちに暑くなり、湯船の方に移る。広い露天風呂だった。 ところどころにベンチがある。ベンチの方に目をやると一人のおじさんがベンチに…

電話ボックスのようなATMにて。

スーパーマーケットに併設の個室ATMにはいろうとしたところ、 いきなり後ろから声を掛けられた。 「あれだけちょっといいですか?」 どきっとした。 黒人で2メートルくらいあっただろうか。 置き忘れたレシートを渡すと 「それじゃないんです。」 どうやら銀…

世界観の転換

電車での話。その日は大変混んでいた。 吊り革をつかんでいる後ろの男性の肘が私の方に乗っている。 これは振り返って睨みたいところだが、もめるのでやめておくことにする 打開策をすぐに打つ。 男の肘を利用して肩甲骨のコリを取るのに利用させてもらう。 …

非営利団体への問い合わせ

私「すいません。●●と申します。厚生年金の番号を確認したいんですけど」 職員「基礎年金番号はお分かりになりますか?」 私「いやあ・・・」 職員「大塚様、それでは氏名と生年月日を教えて下さい」 私「(大塚じゃないし・・)大● 1983年の4月7日です。」 …

筆舌に尽くしがたい手首の痛み

先週金曜日夜の話。 あまりに手首が痛いので、夜中に飛び起きた。 とりあえず洗面所に行きもがき苦しんだ。 手を心臓より下に下げると、ズキズキが最高潮に達するため、 右手で左腕を押さえながら、家中を歩き回った。 鏡に映る自分の顔は、さながら鬼の形相…

既に世に放たれているモンスター。

電車内3人掛けの椅子で。 二人座っていて、真ん中に女性。向かって右端に男性が座った。 すると女性は嫌悪感を露わにし、男性を睨みつける。嫌悪感を露わにした理由は、座られて狭くなったことくらいだろうか。 しいていえば、コートの裾を踏みそうになった…