書評習慣

読書は年収に比例すると思います。新卒から約10年法人営業に従事したのち、縁あって地方都市へ移住。妻の実家の事業を継いで、ほぼセミリタイアの状態に。何不自由がない生活になったので、とにかく謙虚に生きることを心がけております。二人の子どもに恵まれ育児に奮闘中です。昔から本好きだったので、面白い本を紹介したり、コラムを書いたりしています。最近ハマッていることは、料理、株式投資、ホームセンターです。30代半ばダウンタウン世代のど真ん中です。

2015-06-28から1日間の記事一覧

書評『動物の値段』白輪剛史著 角川文庫

たまに動物園に足を運び、見て楽しむことはあるが、 それぞれが一体いくらくらいの値段なのかは、考えたことがなかった。 本書は、動物商を生業としている著者が、大小さまざまな動物の価格、飼育方法、特徴を語る1冊である。なんでもそうだが、プロの口から…

書評『戦国武将と連歌師』

連歌と聞いて想像するに、公家の暇つぶしや武士の手慰みを思ってしまうが、内実はただの遊びではなかったのが実態だ。特に戦国武将と連歌の関係性が面白い。 その昔、連歌師という職業があった。そもそも、連歌とは、上句5-7-5のあとに別の人が下句7-7を詠ん…