高配当株にコツコツ長期投資

書評中心に記事を書いてきましたが、装いも新たに、高配当株投資をテーマに様々なことを書き散らしていきたいと思います。

売れる人の共通点

もうすぐ営業10年目に突入するので改めて売れる営業について

共通点をまとめてみたいと思う。

 

・ルーティンを大切にしている。

・ダメ元でも提案をし続ける。

・(男性の場合)異性に目がない。

・褒め上手

・成功事例をすぐに横展開する。

・(商談記録など)行動記録を取り続けている。

・勉強上手

・クイックレスポンス

 

他にもたくさんあると思うのだが、少しずつ整理していきたい。

 

息子0212

息子は2016年の4月3日に生まれ早くも10ヶ月を迎えた。

 

最近は、「はいはい」はお手の物。つかまり立ちも頻繁にするようになった。

 

引き出しを開けたり閉めたりをひたすら繰り返したりするが、

なるべく止めないようにしている。

 

できるだけ熱中している状態を維持したいと思うので危険がない限りはやりたいようにやらせてやろうと思う。

 

1日経つごとに、ボキャブラリーも増えている感じがする。

できる限り言葉をかけて話しかけるようにしているが、

会話することが楽しみだ。

 

 

 

男の4分類

‪昨日奥さんに言われた事。‬

 

‪1位仕事一生懸命でリア充な人‬
‪>モテるから心配。。‬
‪2位仕事一生懸命だがリア充ではない人‬
‪>一緒に楽しめれば良いと思う。‬


‪714位仕事一生懸命でなく、リア充
‪714位タイ仕事一生懸命でなく、リア充ではない。‬

 

‪実は②と③の間は、埋められないほどの差があるそうだ。‬

 

‪③④については大差なく正直どうでもいい。‬

 

非常に残酷だと思いつつ、とにかく働こうと思いました。

 

 

 

営業日誌0513

またありがたい出会いがあった。

一人はリテイナーも行っている紹介会社の社長。もう一人は今年2年目の人材系コンサル会社の営業担当の方。

今日学んだこと
・例えるなら事業責任者は料理人。現場スタッフは食材。現場スタッフは替えがきくが鮮度が命。
事業責任者になれる人。実績を出せる人。
また自分の実績を客観的に説明できる人。
でないと再現性がないため、会社を移った時に活躍できない。
・0-1で事業を生み出せる人
・人間年齢ではない。2年目でも立派に働きまくっている人はいる。
・やっぱり狩りは大事。遊ぶべし。

自身の課題
言うべきことは言う。
伝わるように伝えることは難しい。
同一マネジメントからの脱却
個人の課題にフォーカスしてコミュニケーションをとる。
起こっている事象の理由を炙りだす。



息子が生まれて1ヶ月

4月3日に息子が生まれてからはや1ヶ月になります。

正直あっという間でしたが、日々着実に成長していることを実感しています。

 

うちの息子は布おむつで育てています。

自分に予備知識がなかったので、当たり前のようにやっているのですが、

主流は紙おむつのようですね。

 

最初のうちは、泣かれるとうろたえたものですが、最近では声のトーンで

おしっこなのか、うんちなのか、はたまたおっぱいなのか、わかるようになってきました。

 

食事はすべて母乳でいっているのですが、うちでは授乳中に桂枝雀師匠の落語を聞かせています。ちょうど15分~30分くらいなので、一席聞くのにちょうどいいんです。

ボキャブラリー豊富な子供に育ってほしいなあと早速親のエゴを押しつけています。

 

ものの本によれば、子供をすくすく育てていくにあたっていくつかのコツがあるそうです。

  • 抱っこ=知性をはぐくむ
  • アイコンタクト=根拠なき自信を持たせられる
  • 実況中継と読み聞かせ=子供のボキャブラリー→ひいては高い学力につながる

 

 

正直私自身は相当ボキャブラリーが豊富な方だと自負しておりますが(笑)、

幼少期に親が読み聞かせをしてくれたことが効いていると確信しております。

 

0歳児からでも積極的に読み聞かせを、なんて主張もあるくらいなので、

マメにやっていこうと思っています。

 

今日初めて、大きな湯船で息子と風呂に入りました。

お風呂に浸かるとなんともいえない表情をするので、毎日の楽しみが増えました。

 

お宮参り

家族でお宮参り。碑文谷八幡宮へ。ちょうど100日を迎えたご夫婦に出会う。

 

帰りに家の近くで妻のママ友に出会う。さっき陣痛来ててみたいなんだけどおなかすいたので外に出てきたと。お母さんという人たちはどこまでいっても強靭な人たち。

頭が下がります。

 

明日から仕事スタート。なんか今回のGWはゴルフ以外特に遠出をしなかったため、

正月のような気分に。

 

気持ちを切り替えて、しっかりと稼いでいきたい。

会社のゴルフコンペに参加して気づいたこと

5月2日は、会社グループ全体が休暇で、毎年恒例でゴルフコンペが開催されている。

 

上は社長から下は入社年次の浅い若手社員まで幅広い層が参加するイベントだ。

自分は、一度会社のゴルフに参加したことはあったが、5月2日のゴルフコンペは参加したことがなかった。

 

今回初めて参加したのだが、学ぶことが非常に多い一日であった。

社長と一日を過ごせる機会など、ベンチャー企業であってもそうそう多くあるものではない。しかも、幸いなことに今回同じ組で回ることができた。

 

ゴルフを一緒にやりながら社長を観察していて気づいた点は以下の2点である。

 

  • 行動の速さ
  • 空き時間の有効活用

 

まず①だが、やることなすことすべてが速い。

ただ、動作そのものが速いというよりかは、一つの動作が終わった後に次に移るときのスピードが速い=機敏という印象だ。

たとえば、前半のホールが終わった後、カートから室内に戻るスピードが速い。気づけばいない。その後、食事を決めるのも速いし、食べるのも速い。食事終了後もいち早く、自分の時間を生み出すために、1人でどこかに行ってしまう。

ホール終了後も気づけば浴場にいち早く足を運び、自分が湯船に浸かるころには、もう上がっていた。

 

次に②だが、空き時間の有効活用が凄い。コースに出るまでのわずかな時間でも

パターの練習をしていたし、ショートホールで前の組を待つ時間がある場合は、アプローチの練習をしていた。常に今できる最大限の事は何かを考え続けているようなふしがある。

 

まとめると、「これ今なんの時間だっけ?」というのが、極めて少ない。

これは生まれ持ったものというよりは、大量のことを日々判断する人が身に付けた生きる術のような気がする。

 

迷わない、逡巡しない。これを仕組み化していくことが非常に大切だと気づいた一日でした。

 

まずは、風呂で読む本を決める時に迷わない!ここから始めたい。