書評習慣

大嶋暫と申します。書籍応援業。おすすめ本に関する書評ブログです。様々なコラムやエッセイも書いております。少しでも面白い書評が書けるよう奮闘中です。

2018-02-25から1日間の記事一覧

コラム「新しい税金、匿名税の提案」

皆様は、匿名で人の悪口や誹謗中傷を行ったことがあるだろうか。 要は、心無きネット上の書き込みのことだ。 自らの素性を隠した上で、他人を糾弾するのは、とてつもなく卑劣な行為である。男性なら去勢してしまえばいいのにとさえ思う。 本来は、何かに意見…

書評『萬月な日々』花村萬月 2012年

花村萬月。20代初頭に心を鷲づかみにされた作家だ。 きっかけは、芸人笑い飯の西田さんが好きというのを何かで読んだことだった。 当時(今でもか)、自己顕示欲が人一倍強いのに結果何一つできていなかった自分に 花村萬月の小説は、前に星空が広がりくらく…

コラム「コメダ珈琲店はなぜ満席なのか?」

現在静岡市に住んでいるが、先日近所のコメダ珈琲に行ってきた。 土曜日の昼時だったこともあるが、既に満席で15分から20分くらい待つことになった。 せっかくなので、なぜコメダ珈琲が満席なのかをつきとめるべく 観察することにした。 以下は素人の目であ…

コラム『本屋が学ぶべきスナックの戦略について』

先日の日経新聞の春秋に、代々木上原の幸福書房閉店のことが書かれていた。 店主は、お客様のために、電車好きなお客なら何人いるから、こういう本を入れておこうと顧客のことを思い巡らしたオリジナルの選本をしていたという。 自由に本を選ぶ空間を大切に…