高配当株にコツコツ長期投資

書評中心に記事を書いてきましたが、装いも新たに、高配当株投資をテーマに様々なことを書き散らしていきたいと思います。

インプットとアウトプット

http://studyhacker.net/columns/johou-syusyu

 

マネックス証券の松本社長は大好きな人の1人だ。理由はサウナをこよなく愛している事。

なんとなくサウナ好きは仕事好きな気がする。

 

やるべきことを大量にやる事が大事というのは、どこかで松本さんが言っていたが、

この記事で学んだのは、3つ。

 

①インプットは朝実施

②寝る前に読書

③800文字のコラムを書き続ける事

 

どれも誰にでもやってやれないことはない事だけど、続ける事が極めて難しい事。

 

質の高いルーティンをどれだけ長く続けられるか。

 

成功する人とそうでない人を分けるのは、

案外こんな事なのかもしれない。

 

小さく始めて徐々に拡大していく。

ルーティン化のコツはこの辺りにあると思う。

 

 

 

 

朝日記

こないだ日本テレビの行列を見ていて、満島真之介が出ていた。

 

底抜けに明るい彼はドラマの現場などでもムードメーカーらしい。根暗を自負する菜々緒は師匠と仰ぐ存在だとか。

 

そんな彼の日課が、朝日記。

その日に期待してイメージしたものを書くというもの。

 

番組を見ていなければ、絶対に思いついていなかった。

 

今日も最高の1日にしたいと思う。

フジテレビの復活策

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51761

 

トップ人事も必要かもしれないけど、個人的には、一部だけでも繁華街に移転した方がいいと思う。

 

六本木に来たらさらに街が面白くなりそう。

テレビマンが飲み屋街の近くにいれないのは可哀想だと思う。

銭湯とG1レース

先週はオークス、今週は日本ダービーとG1レースが2週連続で行われた。

先週の15:30過ぎに銭湯に行ったのだが、自分を含めて3人しかお客さんがいなかった。日曜日は結構混むことが多いのになぜだろうと疑問に思った。

 

理由として、浮かんだのはG1レースのため、皆競馬場ないしは場外馬券場に足を運んでいるのではないかというもの。オークスみたさに銭湯そっちのけだったのではないかというものだ。

 

どうしても確かめたかったので、本日日本ダービー実施日に再度銭湯に行ってみた。

行った時間は17:00前だったのだが、先週とはうってかわって混雑していた。

 

ただ、気になったのは、いわゆる競馬をやっていそうなおじさんたちではなく、

ビジネスマンとおぼしき30代と40代が多かったことだ。

 

定点観測というにはまだ2回しか見ていないのでなんとも言えないが、

G1と銭湯との関係性はもう少し注視してみたいところだ。

 

前回は16:00前、今回は17:00前だったことも関係しているかもしれない。。

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン二郎の件

ラーメン二郎の店員さんがお客さんを罵倒したことが話題になっている。

 

なんでも来店初めてのお客さんで、小を勧めたが大にチャレンジし、残して帰ったらしい。ここまでは、良くありそうなことだが、その後がいけなかった。

 

「クソ野郎」「二度とこないでください」と言葉を残してしまったというのだ。

 

このネットの時代、電光石火のスピードでニュースは広まった。

 

この事実、どちらが悪いかは火を見るより明らかである。

当然、ラーメンを残したクソ客の方である。

 

まず、店員さんは事前に小を勧めていたらしい。

この時点で、腕に覚えのない小兵は静かにいいつけを守るべきである。

 

勝手に「大盛り」を自分の世界観でイメージして、過信するのは愚の骨頂である。

しかもこんなに食えねーよ的な言葉を吐いたとも言われている。

 

サービス業なのにとお客様は神様とかいろいろ言い分はあると思うが、

そんなことは知ったことではない。

700%ラーメン二郎の店員さんは悪くない。

 

私から言わせれば、ラーメン二郎のラーメンは愚か、今後ラーメン全般

一生食べないで欲しいくらいである。

 

そもそも、男子たるもの目の前に出されたものは、どんな理由があれ、

食べきらないといけない。これは男子の本懐である。

 

正直この残した男の育ちを疑わざるをえない。

一体全体どんな家庭環境で育ったというのだ。

何をまかり間違ったら、ラーメンを残すような大人に育つのか。甚だ疑問である。

 

とこのような調子でしばらくマッチョな論調でいきたいと思う。