書評習慣

大嶋暫と申します。書籍応援業。おすすめ本に関する書評ブログです。様々なコラムやエッセイも書いております。少しでも面白い書評が書けるよう奮闘中です。

2017-11-11から1日間の記事一覧

女性向けの風俗の発展について

日夜文集砲が号砲を鳴らす現代日本。 不倫や浮気の肩身は相当狭いといっていいだろう。 不倫をテーマにしたドラマは主婦層に大ヒットとなっている。 一方で、今年3月の明治安田生命の調査によれば25歳から34歳のアラサー世代の過半数は結婚を意識した交際の…

書評『江戸遊里盛衰記』を読んで

『色道大鏡』という奇書がある。世は、江戸時代、寛永。著者は藤本箕山(ふじもときざん)。 1626年に生まれた当時随一の教養人だ。19歳の頃から40年という歳月を費やして、実際し遊里に足を運びまとめあげた。 現代になぞらえれば、全国の風俗街に足を運び…

『書き下ろし歌謡曲』阿久悠を読んで

その昔、塾に通っていたころ、皆さんは詞とメロディどちらで曲を選択するか?ということを講師に問われたことがあった。私はそれまで歌詞に注目したことなど皆無だったので、とても新鮮な質問だなと思った記憶がある。 私は1983年生まれだが、私よりもう少し…