書評習慣

読書は年収に比例すると思います。新卒から約10年法人営業に従事したのち、縁あって地方都市へ移住。妻の実家の事業を継いで、ほぼセミリタイアの状態に。何不自由がない生活になったので、とにかく謙虚に生きることを心がけております。二人の子どもに恵まれ育児に奮闘中です。昔から本好きだったので、面白い本を紹介したり、コラムを書いたりしています。最近ハマッていることは、料理、株式投資、ホームセンターです。30代半ばダウンタウン世代のど真ん中です。

書評『絵本を作る』五味太郎

最初のページに全ての結論が書いてありました。

 

「楽しくて楽にできることでないと頑張れない」と。

 

勝手に五味太郎さんからの最大のメッセージであると

受け取りました。

 

こないだ、石野卓球さんもTwitterで、

「努力したほうがいいというのは、見込みがないやつに向けての言葉」

という意味合いのツイートをしていました。

 

楽に楽しくやれないことは、無理してやる必要はない。

それが今回の結論です。

 

せっかくの機会なので、自分にとって、楽に楽しくできることって何だろう?

と考えてみました。

 

文章を書くこと(趣味の域を出ていないけど・・・)

絵本の原作(まだ成果は出てないけど、なんか好き)

法人営業(一応元トップセールス

交通整理(もはや趣味の領域)

料理(1年続けてだいぶ楽しくなってきた)

文章を読むこと(育児に終われ最近あまり読めてない。。)

車の運転(実は、苦にならない)

ずっと座っていられる(実に苦にならない)

二次会の司会(”神司会”と言われたことがあるw)

 

私の場合はこんな感じでしょうか。

 

戻りますが、

前述の五味さんの言葉は至言だと思います。

 

正直、人間向いていないことや自身が楽しめないことを続けても

成果は薄い。それよりも、楽で楽しめることをひたすら続ける方が、

成果も上がるし、楽しい。

 

そういう意味で、この本は、絵本作家を目指す人だけではなく、

何かを目指す人には、最初の数ページだけでも目を通してみてほしいと思います。

 

継続していて気がついたら上達している。

そんな分野こそ、自分自身に向いている分野なのではないでしょうか。

 

あとこれは私の深読みかもしれませんが、やりたいことがないことも

別にそんなに悲しむべきことではないんじゃないかと分かります。

 

やりたいことがあることは別に偉くもなんともなくて、

むしろ、楽してやれることが何かを気づいている人の方が、

幸せと言えるかもしれない。

 

簡単に成功できる可能性があるからです。

 

簡単に成功できることが悪いことか?

全然そんなことはないと思います。

 

努力なく成果が出せるなら自分も周りもハッピーです。

 

この本を手に取って、絵本作家に自分は向いてないなと

気づけたら、それはそれで大きな財産だと思います。

 

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