書評習慣

読書は年収に比例すると思います。新卒から約10年法人営業に従事したのち、縁あって地方都市へ移住。妻の実家の事業を継いで、ほぼセミリタイアの状態に。何不自由がない生活になったので、とにかく謙虚に生きることを心がけております。二人の子どもに恵まれ育児に奮闘中です。昔から本好きだったので、面白い本を紹介したり、コラムを書いたりしています。最近ハマッていることは、料理、株式投資、ホームセンターです。30代半ばダウンタウン世代のど真ん中です。

コラム:表現を尊重する日常生活を送る

ものを作る人間に必要なことは何か?

 

最近そんなことばかり考えていますが、

誰かが作ったものを尊重し、愛することだと思います。

 

たとえば、絵本作家のあべ弘士さんは、

 

インタビューで次のように答えています。

 

おいしいものを食べて体を作るのと同じように、作家としての基盤を作るには、いろいろなものを食べなければいけないと思う。落語、歌舞伎、映画、美術鑑賞、運動したり、自然のなかに身を置くのでもいい。そして忘れちゃいけないのは、本をたくさん読むこと。知識は必ず役に立つ。そういうことをして、人間の懐を深くしてほしいです。

 

ここに、表現者として必要なこと、心がまえ、すべてが

詰まっていると思います。

 

誰かが作ったものをリスペクトの気持ちを持ちながら、

楽しみ、愛し、学ぶ。

 

あべさんも言っているように、人間の懐を深くしてこそ、

人の心を動かせるものを作ることが出来るのだと思います。


参考URL

講談社絵本通信 第14回

http://ehon.kodansha.co.jp/archives/interview_sakka14.html