書評習慣

読書は年収に比例すると思います。新卒から約10年法人営業に従事したのち、縁あって地方都市へ移住。妻の実家の事業を継いで、ほぼセミリタイアの状態に。何不自由がない生活になったので、とにかく謙虚に生きることを心がけております。二人の子どもに恵まれ育児に奮闘中です。昔から本好きだったので、面白い本を紹介したり、コラムを書いたりしています。最近ハマッていることは、料理、株式投資、ホームセンターです。30代半ばダウンタウン世代のど真ん中です。

コラム:日産自動車の課題

以下は、日経新聞2019年2月27日付、

日産に関する記事からの抜粋です。

 

”西川のトップとしての行動に対する戸惑いの声もある。古参幹部は「今は皆でまとまるべき時なのに西川は自分しかいないという思いが強すぎる。自ら孤独の道を選んでいる」と嘆く。”

 

この部分を読んで、無性に腹が立ってしまいました。

それは、西川社長に対してではなく、古参幹部達にです。

 

過去に業績が、にっちもさっちもいかなくなったときに、

突如現れ、辣腕を振るったのがゴーン氏。

 

内情は知りませんが、それはそれは凄まじいワンマン経営だったんだと思います。

従業員側にいて、悲しい思いをした人も多数いると思います。

 

それでも日産の業績は急回復。救世主となったことは間違いないでしょう。

 

ゴーン体制を敷いて、業績の拡大を実現した日産。

一方で、自分の頭でものを考えない社員や幹部を増やしてしまった

可能性もある。私の勝手な仮説ですが。。

 

会社全体がどこかことなかれ主義に陥った部分があるのではないか。

 

そういう意味では、西川社長が、独走したくなるのも無理はないのでは

ないかとも思うのです。