書評習慣

大嶋暫と申します。書籍応援業。おすすめ本に関する書評ブログです。様々なコラムやエッセイも書いております。少しでも面白い書評が書けるよう奮闘中です。

コラム:普遍性という名の中毒性について

絵本には、長く読み継がれるものとそうでないと

分かれます。

 

長く読み継がれる作品には共通点があります。

 

少し固い言葉を使うと、普遍性があるかどうかだと思います。

 

では、普遍性とは何でしょうか。

 

それは、

 

50年前の子供だろうが、100年後の子供だろうが楽しめる事。

 

そういうことだと思います。

 

時の流れという、不可避の淘汰に

打ち勝つだけのパワーを持っていること。

それが、普遍性を持っているコンテンツの特徴だと思います。

 

さらに普遍性があるということは、廃れないということ。

それは、中毒性があると言い換えることもできます。

 

自分が作った物には、普遍性があるかどうか。

 

このものさしを持てるかどうかが

生き残れるクリエイターになれるかどうかの

分岐点ではないかと考えています。