書評習慣

大嶋暫と申します。書籍応援業。おすすめ本に関する書評ブログです。様々なコラムやエッセイも書いております。少しでも面白い書評が書けるよう奮闘中です。

コラム「新しい税金、匿名税の提案」

皆様は、匿名で人の悪口や誹謗中傷を行ったことがあるだろうか。

要は、心無きネット上の書き込みのことだ。

 

自らの素性を隠した上で、他人を糾弾するのは、とてつもなく卑劣な行為である。男性なら去勢してしまえばいいのにとさえ思う。

 

本来は、何かに意見を述べたいのなら、まず名乗った上で理路整然とした言葉でアウトプットするべきだと思う。

 

この日本という国は、素人の表現活動に寛容すぎるし野放しにもほどがある。

このブログだってそうだ!

 

たいした思考回路も経ず、極めていたずらかつ幼稚な表現で人様をくさす。

れっきとした犯罪行為だと言えないか。

 

匿名での誹謗中傷行為の横行は、誰も得をしない行為を放置していることになる。

非常に保守的なことを言うかもしれないが、そんなものたちのガス抜きを許すほど

この国に余裕は残されていない。

 

ただそんな輩を捕まえて、いちいち逮捕状を出して、刑務所にぶちこんでいても埒が明かないし、コストがかかりすぎるので徴税ということで今こそ彼らをこらしめようではないか(笑)

 

有識者会議を設定し、対象となるキーワードを選別する。

非常に胡散臭い作業部会だが、いたし方ない。

 

たとえば、殺す、馬鹿だ、クソだ、死ねばいい、など罵詈雑言については、一語使うごとにいくらと徴税額を決める。

 

命令口調なども、仕事における上司部下以外で登場する文脈など無理があるのだから、対象だ。

 

プロバイダ経由で調べれば、誰がいつ発言したかは突き止められるという。

やろうと思えば、捕獲できるということだ。

 

何もすべての悪口が悪いといっているわけではない。

知性ある批判や批評と悪口は表裏一体の部分も否めないと思う。

 

作成した文に吟味と対象への愛があればなんら問題ないと思う。

 

しかし、子どもじみたボキャブラリーに基づいた心無き悪口は、

それこそ単なるゴミくずにすぎない。

 

どうせ悪口を言うなら、言われたほうも驚くような気の利いた言い回しや豊かさ語彙を駆使して、対象をくさそうではないか。

 

税金は取れるところから取るというのは一つのセオリーだが、もっと「取るべき」ところから徴収すべきだと感じる。