書評習慣

大嶋暫と申します。書籍応援業。おすすめ本に関する書評ブログです。様々なコラムやエッセイも書いております。少しでも面白い書評が書けるよう奮闘中です。

遠回りの効能

日常生活における遠回りは基本的に損した気分になる。

タクシーで遠回りされる。選んだ道が遠回りで時間をロスした。

蛇足だったと感じることもあると思う。ちょっと付け加えた遠回り(蛇足)がプラスに転じることもある。

 

歩くことは良いこととされているが、一駅手前で降りて家まで歩くというのは通学通勤時に取り入れられる手軽なエクササイズだ。これを自転車で応用し始めている。

 

私は身長167センチ、体重80キロ弱で正直に言って結構太っている。

ここ10年間やせたいと思ってきたが、一向にやせたためしがなかった。

思うだけで行動が伴わなかったのである。糖質制限ダイエットを始めて10キロ程度の減量に成功したものの、その後見事に下げ止まった。

 

なかなか生活習慣を変えることができないことは、この10年間でいやというほど思い知ったので、日常生活でのちょっとした努力はないか模索していた。そんな折に何かで読んだのが、自転車を漕ぐことでの運動効果であった。なんでも20分以上漕ぐと脂肪が燃え始めるらしいのだ。これは良いと思い取り入れ始めた。職場から自宅まではおよそ10分で漕げる距離だが、自宅を通り過ぎてさらに10分ほど走って遠回りして帰るということを、今習慣化しようとしている。  

 

子供が生まれてからは、早く家に帰っても夕飯の労働力としてかりだされるだけ

なので、妻の仕事を手伝うことも捨てがたいがあまり得策ではないといえる。

私などたいした労働力ではないからだ。であれば、多少帰宅時間は遅くなっても、自分のため、ひいては家族のためになることに時間を活かしたほうがよいと思うのだ。

 

自転車での遠回りは考え事もできるしリフレッシュにもなる。お勧めである。