暫さんのふとまゆげ

大嶋暫と申します。なんでもキュレーター。書評を中心に様々なコラムやエッセイを書いております。「肯定の哲学」を紡ぎます。

会社のゴルフコンペに参加して気づいたこと

5月2日は、会社グループ全体が休暇で、毎年恒例でゴルフコンペが開催されている。

 

上は社長から下は入社年次の浅い若手社員まで幅広い層が参加するイベントだ。

自分は、一度会社のゴルフに参加したことはあったが、5月2日のゴルフコンペは参加したことがなかった。

 

今回初めて参加したのだが、学ぶことが非常に多い一日であった。

社長と一日を過ごせる機会など、ベンチャー企業であってもそうそう多くあるものではない。しかも、幸いなことに今回同じ組で回ることができた。

 

ゴルフを一緒にやりながら社長を観察していて気づいた点は以下の2点である。

 

  • 行動の速さ
  • 空き時間の有効活用

 

まず①だが、やることなすことすべてが速い。

ただ、動作そのものが速いというよりかは、一つの動作が終わった後に次に移るときのスピードが速い=機敏という印象だ。

たとえば、前半のホールが終わった後、カートから室内に戻るスピードが速い。気づけばいない。その後、食事を決めるのも速いし、食べるのも速い。食事終了後もいち早く、自分の時間を生み出すために、1人でどこかに行ってしまう。

ホール終了後も気づけば浴場にいち早く足を運び、自分が湯船に浸かるころには、もう上がっていた。

 

次に②だが、空き時間の有効活用が凄い。コースに出るまでのわずかな時間でも

パターの練習をしていたし、ショートホールで前の組を待つ時間がある場合は、アプローチの練習をしていた。常に今できる最大限の事は何かを考え続けているようなふしがある。

 

まとめると、「これ今なんの時間だっけ?」というのが、極めて少ない。

これは生まれ持ったものというよりは、大量のことを日々判断する人が身に付けた生きる術のような気がする。

 

迷わない、逡巡しない。これを仕組み化していくことが非常に大切だと気づいた一日でした。

 

まずは、風呂で読む本を決める時に迷わない!ここから始めたい。