暫さんのふとまゆげ

大嶋暫と申します。なんでもキュレーター。書評を中心に様々なコラムやエッセイを書いております。「肯定の哲学」を紡ぎます。

営業マン、そして人としての変化

もう入社して8年が経つが、正直まだペーペーの営業マンとして仕事をしている。

同期は2人既に部長として活躍しているのでその差は歴然としている。

ただ、自分も少しずつ変化がでてきたと思う。

 

少しずつ数字の管理やマネージャーっぽいことをやり始めたが、

まだまだ求められているのは、自身で数字を作ってくることである。

 

正直、自分の8年のキャリアを振り返ってみると場当たり的過ぎた感が否めない。

元々営業なんてできないだろうと考えていた学生当初から考えると、大分成長した実感はあるが、ずいぶんと遠回りしてしまったなというのが偽らざる気持ちだ。

 

では、なぜ自分はこれほどまでに遠回りをしてしまったのか。

自分の欠点をいくつか整理してみたい。

 

  • 場当たり的
  • 勉強をしない
  • 自身の課題が分からない。もしくはすぐに放置してしまう
  • 相手の立場に立って考えられない。気が利かない。
  • 熱しやすく冷めやすい。

 

上記にあげたものは、社会人としてはできて当たり前のことだが、

自分は客観的にとらえるのに、8年もかかってしまった。

賢い奴なら、入社1年目に気付くものばかりだろう。

 

では最近は何が変わったのか?

 

  • 自分ノートを作り、目標や課題を毎日書き出し、見返している。
  • 毎日、商談の結果を記録し、次に活かしている。
  • 毎日、行動量を客観的に数字に落とし管理している。
  • 毎日、積極的にインプットをし、それを記録している。
  • 毎日、訪問結果と訪問予定企業を報告する。

 

つまり、明確なルーティンを持つようになったのだ。

ルーティンの大切さは、イチローや五郎丸選手の例でもあるように、

広く認識されている。

 

昔からコツコツと努力を積み重ねることが苦手だった。

なんでもぱっとやって片づける。完成度にこだわらない。という

本当に場当たり的な人生を送ってきた。

 

予習もしない。復習もしない。ましてや反省なんてもってのほか。

そんな、生き方に2015年の暮れに終止符を打つことができた。

 

なぜか。コツコツをテーマにかかげ、少しだけマメになったからだ。

 

決めたことを毎日続けること。

これが成功への第一歩であり、そのすべてなのかもしれない。

 

今日図書館で3時間ほど、本を読みながらノートを書いたのだが

一番のストレス解消法は勉強である事に気づいた。

これは、大きな収穫だと思う。