暫さんのふとまゆげ

大嶋暫と申します。なんでもキュレーター。書評を中心に様々なコラムやエッセイを書いております。

湯河原旅行から

湯河原旅行の続きである。

 

朝起きて、お風呂に入った。体を洗い、サウナへ。早く起きた朝はの放送を見る。

10分立たないうちに暑くなり、湯船の方に移る。広い露天風呂だった。

ところどころにベンチがある。ベンチの方に目をやると一人のおじさんがベンチに横たわっていた。瞬間、自分には真似できないなと直感した。他の人が座りたいと思っているかもしれないのに、ベンチに横たわって独り占めにする。なんて大人な行為なんだろう。じじいになったら自分にもできるようになるだろうか。

 

部屋に戻ると奥さんはまだ寝ていた。自分ももう一度眠りに入る。

目を開けると、7:30だった。目覚めた奥さんが今度は風呂に入るという。

自分は、布団に入りながら、枕元でiPhoneで落語を流す。枝雀師匠の「うなぎ」だ。

気づくと、また寝てしまい、気づいたときには奥さんがお風呂から戻ってきた。

「タイマーとかかければいいのに」。睡眠学習なんだと言い返す。

 

その後、朝食バイキングへ。腹いっぱいになるまで食べる。ご飯をおかわりした上に、

パンまで食べる。痩せないわけだ。9:00過ぎ、部屋に戻る。少ししてダメ押しの風呂へ。9:30までであることが発覚し、急ぎ大浴場へ。既に清掃が始まっていた。

 

少し浸かってすぐに部屋に戻った。ワンピースが始まっていたので。見る。ドフラミンゴとの戦いはいつまで続くのだろう。かれこれ1年半くらいやっている気がする。

そのまま、恒例のワイドナショータイムへ。今日は、育休政治家の不倫、北朝鮮のミサイル問題、後は忘れてしまった。なぜなら、奥さんに自分が素人さんには手を出さないと固く誓っていたからだ。素人さんとは浮気しないよと。

チェックアウトの時間が迫ったので、宿を後にする。風と雨が凄い。駅前で、帰りの電車の時間を調べてから、おみやげを買うことに。時間があったのでハンバーガーショップへ。

気さくなおじさんがやっている地元の店という感じでのハンバーガー屋さんだった。

「奥さんお姫様みたいだね」と言われたことのない褒め言葉を言われ、照れるとともに、素直に喜ぶ。「えっ!ありがとうございます!」こういう時に自分が営業マンでよかったと実感。褒められても、嫌われない御礼の仕方を身に付けてしまった。

 

そういえば、最近後輩に「さすがですね!」ってよく言いますよね。と指摘されたことがある。全く無意識にやっていることだが、そんな営業マンな自分の事は嫌いではない。ほっこりした気分でお店をあとにする。時間があるので、少し散歩。

 

13:38の踊り子号に乗り東京へ帰る。メールチェックなどしつつ、横浜に近づいたあたりからまた眠りに入る。本当に良く寝るわねと奥様よりお褒めの言葉を頂く。

営業を長年やっていると、小刻みに寝るのが本当にうまくなる。極論渋谷から表参道の間でも寝ることがあるくらいだ。特技は、降車駅の手前で目覚めること。そんな私である。

 

帰宅後は、遊びに来た妹夫婦と過ごす。姪っ子の可愛さが爆発する。

母と妻と妹家族とサイゼリアへ。コストパフォーマンスの高さを実感しつつ楽しい時間を過ごす。家に戻ってからは、真田丸を見る。

 

そんな中目下の課題は、チームで勝つことと部下の育成についてだ。