暫さんのふとまゆげ

大嶋暫と申します。書評を中心に様々なコラムやエッセイを書いております。

世界観の転換

電車での話。その日は大変混んでいた。

吊り革をつかんでいる後ろの男性の肘が私の方に乗っている。

 

これは振り返って睨みたいところだが、もめるのでやめておくことにする

打開策をすぐに打つ。

 

男の肘を利用して肩甲骨のコリを取るのに利用させてもらう。

むしろこちらが気持ちいいところを探して、ぐりぐり肘に押し付ける。

 

そう考えを転換したとたんにむしろもっと強くおしてほしいくらいだ

と不満が募った。不満がつのった瞬間押し付けられている実感が

まるでなくなったので不思議だ。