暫さんのふとまゆげ

大嶋暫と申します。なんでもキュレーター。書評を中心に様々なコラムやエッセイを書いております。

夫婦ラン

ダイエット決意してから、毎日体重計に乗っております。自宅の冷蔵庫にカレンダーを貼り、そこに測るたび記入しています。減ったり増えたりを繰り返していますが、なかなか楽しくなってきました。

昨日は、妻と二人で駒沢公園まで走りに行きました。

今年で社会人8年目に突入しましたが、金曜日の夜にジョギングをしたのは初めてだったので、少し感慨深いものがありました。しかも夫婦で連れ立っていったので新鮮でした。

ちょっと前に友人と皇居ランをしていた頃、ランニングミーティング(略してランミー)と称して、しゃべりながら走るのが面白かったのですが、夫婦でやるのもおつなものでした。

 

そんななか、最近SNS上でも話題になっている「結婚はコスパが悪い」。

という意見。私は記事を読んだとき、正直なんてかっこ悪いんだと思いました。26歳で暮らしに困らないだけの収入があるのに、養育費などを考えると子供も欲しいとは思わないなどといけしゃあしゃあと言ってしまう。。一緒に酒を飲みたくないです。

失敗しないタイプなので、すべらない話の一つもないやつでしょう(ちょっとムキになっています)

 

ただ、私も独身時代と比べると自分に投資できるお金はぐっと減ったので、制限は感じていますが、その制限の中で楽しむことも大人になる一つのたしなみではないかと割り切っています。あと自分が欲しいものについては、副業で稼いでやろうと画策してます。

 

最近違和感を感じることの多くが、幼稚すぎて恥ずかしいというものが多い気がします

奨学金を返さない社会人。

・電車で「怒られちゃうからやめなさい」という注意

・結婚にはメリットがないと少し肩肘を張って言う人たち

・自分のキャパを超える人たちへの見るに堪えない嫉妬の目線

 

などなど。

 

少し前に作家の田辺聖子が「本を読まない人が増えた。だから子供みたいな国になってしまった」と読売新聞の広告で語っていたのを折に触れて思い出します。

味覚の幅は人の幅というように、私は、読書の幅は人の幅とも言えると思います。

 

何がいいたいかというと、結婚と読書が大人を作るのではないかとうことです。

あと男性は結婚した後の方が3倍くらいモテるようになります。

これはモテない私がいうので、間違いないです。

 

ひんしゅくを買うので、こっそり言いますが、結婚は非常に苦しさもありつつ、面白くて楽しい=幸せだということです。

 

仲のいい友人夫妻とその子供達と芝生の上で酌み交わす酒はなんともいえないものがあります。